えぞばふんうにのひとりごと

羅臼特派員通信・・・

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メンメの正体

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先日ケイジの記事を載せましたが、今日はメンメ!
普段は深~いところにいるようなので、なかなか出逢えないサカナなんですけどね。
こちらも小柄ながら立派な高級魚です。地元でも、たま~~~にしか食べられません。
だいたいキンキという地方が多いようですね。
今回は海の底で出会いましたので、残念ながら食べられず!
撮影にいそしみましたとさ。
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[ 2016年11月15日 20:50 ] カテゴリ:水中写真 | TB(0) | CM(6)

ヒメマスのトルネード

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1年ぶりに道東の湖にて潜水
浅瀬ではヒメマスの産卵シーズンがピークを迎えているようです。
産卵床に徐々に集まる婚姻色のヒメマスたち、なんだか盛り上がってます!
産卵のタイミングをうかがっているのでしょうか?
残念ながらその瞬間は見られませんでしたが
秋の陽射しも気持ちよく、楽しい時間を過ごせました。

産卵近し?ウグイも寄ってきましたよ。
[ 2016年10月30日 21:14 ] カテゴリ:水中写真 | TB(0) | CM(4)

卵を守るスジアイナメ

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羅臼の海中・・・毎年秋になると、浅場で恒例なのがこちら
スジアイナメの卵保護でございます。
画面右下で海藻に隠れるように産み付けられたタマゴ。
薄緑色でキラキラ光ったタマゴは多くが発眼しているようです。
そして親は遠巻きに警戒監視中。近寄るなオーラを発していますが・・・
これから冬になって雪が降る頃にはみんなハッチアウトしていることでしょう。

近寄りすぎじゃ~~~
[ 2016年10月19日 20:08 ] カテゴリ:水中写真 | TB(0) | CM(9)

激撮!チカ喰うイカ

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この頃水面直下で気持ち良さそうに泳ぐチカをよく見かけますが
そんなチカを見事ゲットしたのはジンドウイカ!
自分よりずっと大きなのをむんずと掴んで得意げな目つき(?)
よく見ると少しずつかじって食べてる様子・・・
とにかく自然界は喰うか喰われるか!
穏やかな海の中で繰り広げられる生と死のドラマでした。
[ 2016年10月16日 21:04 ] カテゴリ:水中写真 | TB(0) | CM(6)

遡上アキアジの勇姿

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キタキタ~道東の川にアキアジが遡ってきましたよ。
画面からはみ出さんばかりの迫力のオス、5キロ以上はありそうです。
ほんとはシロザケっていうんですけど今は婚姻色で黄金色してるんですね
太平洋の大航海を終え、もはや晩年の彼ですが
これからメスとペアになり産卵に一役買わねばなりません。
大仕事はこれからじゃ~力を振り絞れアキアジ!

メスいたーーー!

こちらはカラフトマス
[ 2016年09月27日 20:49 ] カテゴリ:水中写真 | TB(0) | CM(2)

命をつなげ!カラフトマス

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台風で増水し濁った川もだいぶクリアになりました。
写真は水深10cmを遡る、カラフトマスのつがい。手前のがオスです。
メスはからだを横にしてさかんに川底を掘っています。産卵間近でしょうか?
どちらも魚体が傷んできてますが、命のバトンを次代に渡さんと必死です。
頑張れカラフトマス!

ちょっと前は銀ピカでした
[ 2016年09月13日 19:51 ] カテゴリ:水中写真 | TB(0) | CM(4)

シチロウウオがゆく

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サカナの名前はときどき変わったのがありますが
今回のはシチロウウオ、漢字で書くと七郎魚でしょうか
やたらスラっとした体型で、よく見るとなかなかカッコいいじゃ~ないですか
浅場の羅臼昆布を背景にスイスイと泳いでますね~
なにやら他にサブロウやシロウはいるけど、イチローはいないそうですよ。
でもなぜに七郎なのか???まあその辺はナゾってことで。

変な名前ナンバーワンはこちら
[ 2016年09月08日 21:02 ] カテゴリ:水中写真 | TB(0) | CM(6)

帰ってきたよ~カラフトマス! 

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知床の川にカラフトマスの遡上シーズン到来です。
こちらの滝壺には200匹ほど群れていたでしょうか。出だし好調といったところ
まだオスの背中はあまりせっぱっていませんが、銀ピカでカッコいい。
これからもう少したつと徐々に渋い色合いに、
そしてオスの背中がぐっと盛り上がるわけですね。
台風の増水などありましょうが、しばらく楽しめるとイイなあ~と。

去年のカラフトマス。色が違います
[ 2016年08月19日 20:35 ] カテゴリ:水中写真 | TB(0) | CM(4)

初物!モモイロサルパ見参

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羅臼の海にまたまたケッタイなものが登場しました。
アマゾンの段ボールに入っている緩衝材ではありません。
モモイロサルパだって~名前も変わってます。ホヤの仲間らしいです。
ひとつひとつが繋がって帯状になってまして、口をパクパクと動かしています。
いったいどこから流れてきて、どこへ向かうのか・・・
地球の深淵を思わずにはいられません。

サンマの卵が2つくっついてました
[ 2016年08月11日 20:11 ] カテゴリ:水中写真 | TB(0) | CM(8)

浅場のクリガニ

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この季節の羅臼の海は、海草がとってもキレイ。
若いコンブやヒジキなど、他にもいろんな種類がビッシリとはえておりますが
フリース風のふわふわ素材のうえにはクリガニがのんびりと。
まったく平和そのものでごいざいます。
いつまでも潜っていたいおだやかな海中の景色でした。
[ 2016年07月25日 21:39 ] カテゴリ:水中写真 | TB(0) | CM(10)

ウグイも色づく夏

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ウグイといえば、釣りの外道としてつとに有名です。
地味な色合いで別に美味くもないしね~。ちょっと厄介者のイメージ。
ですがこの夏彼らも繁殖期突入!赤いラインもクールに大変身しております。
このように群れになりつつタマゴを産んだりするんでしょうか。
いつもは撮影する気にもならないウグイに、ぐっと興味がわいてきたのでした。

かなり鮮やかな色あいです。
[ 2016年07月18日 20:00 ] カテゴリ:水中写真 | TB(0) | CM(2)

飛べナメタガレイ

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平べったい体型を生かし、砂地にかくれるナメタガレイ
30cmはありましょうか。なかなかいいサイズです。
干したやつを焼くと独特の風味がありましてね~
そんなナメタガレイ、夜になるまで休んでいるところだったと思いますが
近づいたら起こしてしまったようで・・・スマヌ。

こちらは正面顔です
[ 2016年07月12日 19:57 ] カテゴリ:水中写真 | TB(0) | CM(4)

発眼ニジカジカベイビーズ

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先日アップしたニジカジカのタマゴが成熟!それぞれに目が見えてきました。
もういつハッチアウトしてもおかしくないくらいです。
これ全部成長したらたいへんな数ですが、
当然他のサカナなどにたべられたりして減っていくんでしょう。
そして運のいいヤツだけが生き残る・・・
これもまた自然の摂理ってことでね。

タマゴ拡大!

さらに拡大!
[ 2016年07月02日 20:41 ] カテゴリ:水中写真 | TB(0) | CM(6)

頑張れニジカジカのお父さん

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いろんな種類のカジカが棲んでいる羅臼の海
今回のはニジカジカといいまして、普通種のうえに地味な色合い。
普段だったらカメラを向けられることがほとんどないヤツなんですが
今の時期だけはフォトジェニックです。
メスが岩場に産みつけた黄色い極小タマゴのじゅうたんを、守るお父さん
近づくヤツは許さん~~~!

お父さんのアップ
[ 2016年06月26日 20:45 ] カテゴリ:水中写真 | TB(0) | CM(4)

シマゾイのかくれんぼ

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羅臼の海底15m付近・・・
アカボヤがたくさん群生しております。美味しそうです。
そんな群生の真ん中に、秘かにシマゾイがはさまってかくれんぼ中~。
もしかして泳ぎ疲れて一休み中とかね。
それにしてもピッタリとフィットしたイイあんばいの場所を見つけたもんですね。
[ 2016年06月15日 22:45 ] カテゴリ:水中写真 | TB(0) | CM(4)

赤敦盛と白敦盛

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日ごと水温上昇中の羅臼の海
春濁りがきついので目を下のほうに転じてみますと・・・
海底で紅白のアツモリウオが立合い中!
お互いに背びれをおっ立てて、あつい火花を散らしております。
行事はクロガシラですね。ちょっと斜に構えて見ています。
勝負の行方やいかに?

赤敦盛

白敦盛
[ 2016年06月05日 08:15 ] カテゴリ:水中写真 | TB(0) | CM(2)

フサギンポの春散歩

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北の海で最もファンキーといっても過言でない、こちらのフサギンポさん
分厚いタラコ唇とつぶらな目、フサフサの飾りがトレードマークです。
いつもは穴の中にいて顔だけだしてることが多いんですが
きょうは水温もちょっと高いので、気持ちよく散歩中でしょうかね~
ちなみに左目の上にあるのは眉毛ではなく、寄生虫がねっぱっているのです。

疲れたら一休み。
[ 2016年06月02日 08:15 ] カテゴリ:水中写真 | TB(0) | CM(4)

地震とアゴゲンゲの関係?

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熊本地震の記憶も新しい今日このごろですが
このところ羅臼の海底では深海魚の目撃が相次いでいます。
確かに羅臼沖はとても深いのでたまに見られても不思議はないですが。
地震と深海魚の関係やいかに・・・。
さて今回撮影したのはアゴゲンゲというそうです。
個性的で愉快な顔立ちがタマりませんですね~

海底にデデンと横たわる
[ 2016年05月20日 16:55 ] カテゴリ:水中写真 | TB(0) | CM(6)

モロトゲアカエビの勇姿

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羅臼の海もようやく水温2度まであがってきました。
そんななか写真のモロトゲアカエビ、普段は深海に棲んでるらしいですが
いまの時期浅いところに上がってくるんですね。産卵のためでしょうか?
紅白の鮮やか、かつめでたいボディーカラーは水中でも目立ち度抜群。
勇ましいお姿も堂々としてますね。
[ 2016年05月06日 22:50 ] カテゴリ:水中写真 | TB(0) | CM(2)

いざ大海原へ!サケ稚魚の旅立ち

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誕生してちょっと大きくなったシロザケの稚魚たち
そろそろ未知の世界へ泳ぎだすときが近づいてきたようです。
これから川を下り、そして広い広い太平洋へ。
気の遠くなるほど遠い旅の始まりですね~
戻ってこられるのはほんのわずかとはいいながら・・・
天敵にも困難にも負けず、戻ってこいよ。
[ 2016年05月03日 21:26 ] カテゴリ:水中写真 | TB(0) | CM(2)

流氷初日は今年の見納め

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ウトロに接岸し、先日ブログのネタにした流氷
なんとその翌日には知床半島をかわして羅臼沿岸に。ドンブラコ~と。
こりゃ逃す手はありませんな~。
すかさず潜水して氷と陽光と海藻のコラボを楽しんできました。
陽光を受けきらきらと輝く海藻がじつにキレイでした。

氷の形もいろいろ。

こちらは半水面
[ 2016年04月08日 08:16 ] カテゴリ:水中写真 | TB(0) | CM(8)

花よりダンゴ

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昨年春に生まれたナメダンゴもぼちぼち1歳、ようやく3cmくらいになりました。
只今カンザシゴカイのそばに寄り添いながら身を隠しています。
ナメダンゴはお腹に吸盤があって、いろんなところにペタっと張り付くんです。
ここはお気に入りの場所のようですね。1ヶ月くらいずっとくっつき継続中。
もうここだけで何回シャッター切ったかわかりません・・・。

コンブのきれっぱしにも、くっつく。
[ 2016年03月30日 21:47 ] カテゴリ:水中写真 | TB(0) | CM(4)

ミズダコ、一世一代の卵保護

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水温零度の北の海・・・ミズダコのお母さんがタマゴを守っています。
岩盤の天井にぶら下がっているタマゴはハッチアウト間近でしょうか、
親はごみがつかないよう、絶え間なく海水を吹きかけています。
こんな調子で約1ヶ月、エサも食べずに守るそうですよ。
なんかこう一生懸命で、大事にしている感がひしひしと伝わってきます。
誰も知らない海の底で命のドラマを見ることができました。
[ 2016年03月24日 16:47 ] カテゴリ:水中写真 | TB(0) | CM(4)

イクオネってなんだ???

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羅臼の海で冬になると登場するケッタイなレアもの生物
イクオネといいまして、クリオネと似ているけどディテールはけっこう違います。
おまけに前の1匹に重なって後ろにもう1匹、どうやら交尾中のようですね。
なんだか背後霊にとりつかれているようにも見えますが・・・
ちなみに名前の由来は水中写真家の中村征夫氏なのです。

こちらはクリオネ

イクオネの別カットだよ~
[ 2016年03月06日 20:10 ] カテゴリ:水中写真 | TB(0) | CM(12)

卵を守るヒゲキタノトサカ

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エゾバフンウニが死んだ後の殻を利用して卵を守るサカナを見つけました。
ヒゲキタノトサカというんですけどね。漢字で書くと髭北乃鶏冠でしょうか?
水中でカメラを向けて近づくと卵をガードするようにこちらににらみを効かせます。
産みたてとおぼしき白い卵、その後発眼したまでは確認できましたが、
残念ながらその後の大時化で行方不明に。
嗚呼小さい命のはかなさよ・・・。

ニョロニョロとしたお姿です
[ 2016年02月26日 21:54 ] カテゴリ:水中写真 | TB(0) | CM(8)

クリオネの背後霊

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真冬の海中・・・クリオネ撮影に四苦八苦するワタシ
中層でフワフワと舞うクリオネは難敵このうえない奴なんですが
その背後にぼんやりと写るのは、なんとトドですよ。
1cmのクリオネに集中してたら2mのトドが目前に!
クリオネもひっくり返ってますが私もひっくり返りそうになりました。
まあ今回は証拠写真ってことでね。

空飛ぶクリオネさん
[ 2016年02月11日 19:56 ] カテゴリ:水中写真 | TB(0) | CM(7)

迫り来るミズダコ

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岩の下でのんびりと居眠り中のミズダコ
ワタシが近づくと、起きてしまったようでヌルヌルと這い出してきました。
ミズダコ的にはそんなに大きくないものの、それでも広げたら1mオーバーくらいか
くち八丁な私も海の中では手八丁のタコにはかなわない・・・。
ササっと撮って敵前逃亡~~~!
[ 2016年02月09日 19:23 ] カテゴリ:水中写真 | TB(0) | CM(2)

キタキタキタ~キアンコウ

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水温が零度に近づきつつある羅臼の海。(まだ下がるけどね)
海底の砂地でキアンコウを発見しました。
1年に1度会えるかどうか?会えたらラッキー。のレアものです。
個性的なフォルム、こだわりぬいた(?)ディテールがたまりません。
グリーンに光る眼もまた良し。
また会いたいもんだなあ~~~

横からみたところ。

こちらは下からみたところだよ
[ 2016年01月23日 20:58 ] カテゴリ:水中写真 | TB(0) | CM(6)

トドの華麗な舞い

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比較的穏やかな天候で凪ぎよい今年の年末
そんななか羅臼の海に群れるトドたちに逢えました。
ゆったりと、陽の光を浴びて気持ち良さそうに泳いでいますね~。
水中で見ると大迫力!華麗なシンクロが脳裏に焼きついてはなれません・・・。

3年前のトドさん。
[ 2015年12月28日 09:50 ] カテゴリ:水中写真 | TB(0) | CM(12)

オオメンダコとの遭遇

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深海魚ファンの皆様、こんばんは。(へ?)
さて今回は、すこぶるファンキーなおともだちを紹介します。
なんと!オオメンダコくんです。
普段は水深500mから600mに棲息してるそうですが
深海生物に宇宙を感じるのはワタシだけでしょうか・・・。
とにかく元気いっぱいに泳いでいるところがなにより。
羅臼の海のポテンシャル、恐るべし。

ちょいと一休みするぜ・・・

下から見たところだよ
[ 2015年12月21日 23:04 ] カテゴリ:水中写真 | TB(0) | CM(15)
プロフィール

boonies11

Author:boonies11
羅臼のえぞばふんうにです。

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